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ぼちぼち通信-No33|垂水区の小児科・アレルギー科 たかのこどもクリニック|

ぼちぼち通信

ぼちぼち通信
BochiBochi Tsushin
No.33
2023.05
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お変わりございませんでしょうか。
こちらは法人化による様々な変更手続き、たかの発達リハビリクリニックの開院準備に追われ、あっという間に4月が過ぎてしまいました。桜の散ったのも知らないうちに。気が付けば、初夏の陽気になっていました。
新型コロナウイルス感染症はほとんどなくなり、インフルエンザも一部の地域のみの流行になりました。
4月から集団生活に入ったお子さんの発熱が多いと感じるこの頃です。別名“慣らし保育病”集団でいろいろな感染症の洗礼を受けているのでしょう。
新入園児、がんばって!とエールを送りたいです。

-内覧会でフルートとピアノのミニコンサートを行いました-

4月29日、30日は『たかの発達リハビリクリニック』の内覧会に来ていただきありがとうございました。

内覧会でのフルートとピアノのミニコンサートの写真

内覧会でフルートとピアノのミニコンサートを行いました
演奏は素晴らしく、コンサートができるようになったことにも感激しました

 

2020年3月から始まった新型コロナウイルス感染症の流行の中で、人が集まることがずっと制限されてきました。人前で楽器を吹くことも、人前で歌うことも許されませんでした。
新型コロナウイルス感染症の流行が下火になり、それができるような世の中になったことに私はとっても感慨深かった。
コンサートの心地よい音楽にひたりながら、ホントみんなよく頑張ったよ、とコロナ禍のこの3年を思い出していました。

兵庫県の2020年3月からの感染者数のグラフ

兵庫県の2020年3月からの感染者数です。兵庫県/新型コロナウイルスの検査・陽性者の状況 (hyogo.lg.jp)

あの大騒ぎした1波の小さいこと。初めのころは、家族に感染者が出ると、家族全員が2週間缶詰になりました。
最近では、新型コロナウイルスも弱くなり、我々も免疫を高め、インフルエンザと同じような、ややしんどい風邪になってきていました。

 

5月8日から5類感染症になります。
濃厚接触者の扱いがなくなりなります。家族に陽性者がいても、本人に症状がなければ外出OKです。

 

感染した場合は、発症の次の日から5日間はお休みです。
症状が長引いた場合は、症状が治まって1日したら学校などに行けます。
これ、不思議です。インフルエンザは発症の次の日から5日間休み、長引いた場合は症状おさまって2日(小中学生)、3日(幼稚園、保育所)たってから登校、登園となっているのに。
検査キットの感度の問題もあるけれども、新型コロナの方が解熱しても長く、検査でウイルスは陽性になるのに・・・。

 

子どもの新型コロナワクチンは来年の3月までは無料で受けられます。
この4月から5~11歳の3回目、4回目接種はオミクロン対応ワクチンになっています。

 

医療費は、お子さんはこども医療なので変わりません。
大人の方は、これまで新型コロナ感染症の検査費、治療費が公費だったのが、そうでなくなる(一部の特殊な薬を除いて)ので、その分、高くなるかも。いや、だんだんに特殊な加算を取られなくなる分、どうだろうか。

 

大きいのは我々でしょう。
発熱外来は基本なくなり、どの医療機関も発熱の方を見なければならなくなります。小児科はこれまでもこれをやってきたので、変わらないかな。
医療収入は大きく変わります。
これまで発熱外来をしているといろいろな加算がもらえて“コロナバブル”でした。すみません。
新型コロナに感染する危険性は変わらないのに、お手当が減るのはちょっと残念ですが、医療費をコロナにばかり当てていてはダメでしょう。
我々も、新型コロナを一感染症として扱い、次のやるべき診療に取り組まなければならないと思います。

 

その一つが子どもの発達かと考え、当院の水曜日午後の小児神経外来を独立し、高野真が『たかの発達リハビリクリニック』を開院しました。
お子さんの発達のことが気になる方はご利用いただければと思います。

 

『たかのこどもクリニック』では食物アレルギーの食物経口負荷試験、アレルギー性鼻炎の舌下免疫療法、湿疹・アトピー性皮膚炎のスキンケアなど、アレルギーに取り組んでいきたいと考えています。
アレルギー診療もどんどん進歩しています。ついていかなければ・・・。

 

相談外来をはじめました

日々の診療があわただしく、ゆっくりお話を聞く時間が持てないことを歯がゆく思っていました。お子さんのどのような問題でもゆっくりお話を聞いて、考える時間が持ちたいと考えていました。

 

そこで、土曜日の午後に相談外来を始めました。
A4のコピー用紙を1枚広げ、そこにお母さん、お子さんの言われることを鉛筆でメモしていく。聞き入ってしまってメモができないこともあるのですが・・・。

 

いろいろな問題で相談に来られますが、お母さんも十分いろいろなことを考えられた末に来られるので、私が思いつくようなアドバイスはすでにされていることが多く、どうしたらいいだろうと、行き詰ります。
親の子を思う気持ちの大きさ、子の親を慕う気持ちの大きさも感じます。
どの方もその場で十分解決できることはなく、今できていることは、適切と思われる医療機関を紹介することくらいかもしれません。

 

何かお役に立てればという思いで続けていこうと思います。
1か月先までweb予約できます。

 

著者 たかのこどもクリニック 院長 高野智子

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