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食物アレルギー

食物アレルギー
食物アレルギー

食べ物(ある食材)を食べた直後から3時間後くらいまでの間に(納豆アレルギーは半日後に症状が出ますが)

1.とっても機嫌が悪くなる、顔色が悪くなる

2.皮膚が赤くなりかゆくなる、蕁麻疹が出る(皮膚症状)

3.咳込む、ぜーぜーいう、声が出にくくなる(呼吸器症状)

4.おなかを痛がる、嘔吐する、下痢する(消化器症状)

などの症状が出たときは、食物アレルギーの可能性が高いです。

アレルギーが
出た時の対応

皮膚がかゆくなる赤くなるだけでなく、咳込んだり、
嘔吐したりするとき
救急車を呼んでください。

アナフィラキシーショック

https://anaphylaxis-guideline.jp/pdf/anaphylaxis_guideline.PDF

(血圧が下がり、命にかかわる)になっていくことがあります。

横向きに寝かせるか、横抱きにして救急車を待ちましょう。

嘔吐することがあるので、吐物をつめないように注意しましょう。

エピペン®をお持ちの方はうってください。

皮膚の症状だけで元気があるとき
かかりつけの先生をすぐ受診してください。

当クリニックの近くの方は、当クリニックが開いている時間であれば予約なしで構いません。

すぐに受診し、アレルギー症状が出ていることを受付にお伝えください。 アレルギー症状が進んでいくことがあります。

状態を判断して、すぐに対応しましょう。

アレルギー症状が
おさまってから

アレルギーの原因となった食材を調べましょう

親御さんにお話をうかがいます。

何を食べて症状が出たかをメモしたり、スマホなどで食材表示の写真を撮っておいていただけると非常に参考になります。

そして、検査をします。

【検 査】
1. アレルギー血液検査(当クリニックではRAST検査)
2. プリックテスト(皮膚に小さな傷をつけてアレルギーの素をたらして皮膚のアレルギー反応を見る)
3. 食物経口負荷試験(実際に少量食べてみてアレルギー症状が出ないかをみる)

クリニックでは、主に親御さんのお話とアレルギー血液検査の結果から判断します。

アレルギーを起こす食材があるとき

アレルギー食材をどれだけの量を食べてアレルギー反応を起こすのか、検討しましょう。

1.

少量でもアレルギー反応を起こすとき

半年間はその食材は除去しましょう。経過をみて、半年後にご相談ください。

2.

たくさん食べてアレルギー反応を起こしたとき

以前は少量を食べてアレルギー反応を起こしていなかったなら、アレルギー反応を起こさない少量を食べていきましょう。

食物アレルギーのお子さんがそのアレルギー食材を食べる基本は“アレルギー症状を起こさない量を食べる”です。

この方法はそのお子さんの年齢、アレルギーの程度などによっていろいろですし、危険を伴いますので、医師と相談して行いましょう。

これまで問題なく食べられていた食材のアレルギー
血液検査が陽性のとき

“これまで食べて大丈夫なものは食べてよい”が基本ですが、血液検査の数字が高かったりするとご心配かと思います。

むやみに除去せず、相談にいらしてください。

エピペン®のすすめ

食物アレルギー症状を起こしたことのあるお子さん(体重15kg以上)は、エピペン®を持つことをおすすめします。

これはアレルギー症状が出た時に治療のために使う注射です。

しかし、効果は15~30分と短いので、注射したら必ずすぐに受診してください(救急車がよいです)。

当クリニックでもエピペン®を処方し、使い方をご指導いたします。

相談においでください。

参考にしてください。

食物アレルギー診療ガイドライン2016

https://www.jspaci.jp/allergy_2016/index.html

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