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肥満|垂水区の小児科・アレルギー科

こどもの病気いろいろ

肥満

肥満

肥満は身長のわりに体重の多い場合をいいます。

5歳以上で肥満度が20%以上を肥満と言います。

うちの子はちょっと太いかなと思われるときは相談においでください。

肥満度

肥満度を割り出す計算式
肥満はなぜいけないか

肥満はなぜいけないか

子どもでも肥満度50%以上の肥満があると、小学校の高学年くらいから、脂肪肝から肝臓の障害を起こしたり、2型糖尿病になったりするお子さんがいます。

子どものうちから肥満にならないように注意しましょう。ケーキ、アイス、体重計のイメージイラスト

子どもの肥満は体重をキープしよう

とにかく、体重コントロールをしましょう。お子さんは身長がのびるので、大人のようにむやみに体重を減らす必要はありません。

今の体重を維持しましょう。身長がのびていきますので、今の体重を維持できれば、肥満度は下がってきます。そのためには

1. ジュースはやめよう。
2. お菓子は量を決めて食べよう。
3. ご飯は1杯減らそう、またはお茶碗を小さくしよう。
4. おかずはお母さんと同じだけにしよう。
5. 体を動かそう。スポーツしてもいいし、歩くだけでもいいです。
6. ご家族にも肥満があるときは、家族みんなで頑張りましょう。

肥満のお子さんは相談にいらしてください。定期的に通院いただいて、体重を維持するように頑張りましょう。

肥満で来られた時にさせていただくこと

程度にもよりますが

1.腹部エコー検査で脂肪肝をみます

2.尿検査

3.必要なら血液検査

をします。

【参考図書】
〇小児肥満症診療ガイドライン2017、ライフサイエンス出版、定価(本体2,200円+税)
これはダウンロードできないです。

エコー検査のイメージイラスト

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